これはアートのコンペティションに応募した作品です。この作品のテーマは「二人の間に存在する空間」です。
 これを作ったのが丁度秋だったので、芸術の秋だなぁと思いながらつくりました。これを作っていて思ったのが、普段、デザインするときなどパソコンで大抵の事を済ませてしまい、実際に自分の手を汚したりしてする作業というものが無くなってきていると言うことです。アイデア一つでクォリティの高いものがつくれてしまいます。
 しかし、本当に自分の事を表現したいときに大切なのは、手作業であり、特に気の遠くなるような作業は作品に深みを与えてくれるはずです。やっているときはつらいけど、できたときの感動は代え難い。できるだけ遠回りするという非合理的なことはこれから重要になってくると思います。
 


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